私は普段から免疫力や健康に関する論文を読むのが趣味で、様々なサプリメントを試してきました。
その中で特に注目しているのが、東京大学が研究開発した新しい乳酸菌「11-1（いちいちのいち）」です。
実際に1年半飲み続けた体験をお伝えしたいと思います。
驚きの発見：11-1（いちいちのいち）との出会い
かかりつけ医院で偶然見つけたこの商品。
医師から「東京大学が長野県のぬか床から発見した新しい乳酸菌」という説明を受けました。
特に興味深かったのが、「自然免疫活性剤」という言葉。
今まで聴き馴染みがない自然免疫というワードに興味を持ち、どういう意味なんだろう？と感じたことを覚えています。
11-1（いちいちのいち）ってなに？
東京大学薬学部の研究チームが、1万種類以上もの素材の中から途方もない研究の中、偶然発見された特別な乳酸菌です。
長野の、とある「ぬか床」から発見された新種の乳酸菌で、様々な効用が期待できる中でも、免疫活性率の数値がずば抜けて高い！というのが特徴です。
また、ガン治療の権威でもある帯津 良一先生の著書の「帯津三敬病院「がん治療」最前線: からだとこころに優しい治療のすべて」の中でも、11-1（いちいちのいち）の効果を取り上げるほど。
これらの情報を見て、「医学的に評価されているくらいであれば、一度試してもいいのかも。」と思い、かかりつけ医院さんの紹介で購入しました。
私自身の体験談 – 驚きの変化
最初の1ヶ月で感じた変化
飲み始めて最も印象的だったのは、朝の目覚めの質の向上です。
それまで感じていた体全体の怠さや重さが、驚くほどスッキリしてきたのです。
また、便通の改善も実感。
体の内側で影響は出ているなぁ。とふんわり感じる状態でした。
3ヶ月目の変化
継続して摂取することで、さらに顕著な変化が現れてきました！
- 肌のコンディションが明らかに向上
- 疲れにくさを実感
- 全体的な体調の安定感
- 便通の改善の影響か、体重が1kg前後減る
1ヶ月目で感じていたフワッとした感覚より、効果を実感できるような状態でした。
1年後の、驚きの結果！
3ヶ月目以降、ただただ体調が良くなるので飲用を習慣化していったため、生活の一部として摂取していっていました。
服用から1年が経ち、ちょうど定期健康診断の時期へ。
その検診の結果で、とても大きな変化が数値に出ていてびっくりしました！
全体的に数値が改善していたのですが、特に以下の項目で顕著な変化が見られました。
- 白血球分類・数値
- リンパ球数・比率
- ヘモグロビン値
先生からも「何か生活習慣を変えましたか？」と聞かれましたが、「先生に紹介してもらった11-1（いちいちのいち）を飲んでるだけです〜」と伝えると、目を丸くして驚いていました笑
実際の使用感と飲み方のコツ
製品の特徴
粉末タイプで、少し独特な味わいがあります。漢方薬に似た風味を感じますが、慣れてくると気にならなくなりました。
私のおすすめの飲み方
- 水やぬるま湯に溶かす
- 飲むヨーグルトと混ぜる（特におすすめ）
- 食後や就寝前に摂取
購入方法について
11-1（いちいちのいち）は、残念ながら一般的なネット販売では入手が困難です。信頼できる正規の窓口を通じての購入が必要です。
まとめ：1年半の体験を通じて
個人的な体験として、この1年半は非常に興味深いものでした。健康診断での数値改善という客観的な変化に加え、日々の体調の向上も実感できました。
ネット上にあまり情報がない状態を見て、こんなにいいものなら色んな人に知ってほしい！と思い、体験談として書かせていただきました。
ただ購入するには、販売している窓口を探すしか方法はありません。
しかし、かかりつけの先生から紹介していただいた窓口から申し込むと、正規品を単品、定期購入が可能です。また、紹介もOKとのことでしたので、下記にQRコードを貼りました。
もし本ブログで、一度試してみたい、と感じてもらえたら、下記からでしたら注文が可能ですので、ぜひ試していただいて、一緒に健康を守っていきましょう！
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