- 2024年10月15日
RNAを分解すると免疫の反応はどう変わる?
RNA分解酵素の処理で反応が増える場合・減る場合を、免疫複合体の違いから紹介します。抗体は、特定の相手である抗原と結びつく性質を持ちます。自分の体の成分を認識する抗体が自己抗体です。抗体と抗原が結びついたまとまりを免疫複合体と呼びます。この記事で扱うのは、RNAを含む成分を相手にした免疫複合体の性質です。研究には、全身性エリテマトーデスなどの全身性自己免疫疾患の患者に由来する自己抗体が使われています。
RNA分解酵素の処理で反応が増える場合・減る場合を、免疫複合体の違いから紹介します。抗体は、特定の相手である抗原と結びつく性質を持ちます。自分の体の成分を認識する抗体が自己抗体です。抗体と抗原が結びついたまとまりを免疫複合体と呼びます。この記事で扱うのは、RNAを含む成分を相手にした免疫複合体の性質です。研究には、全身性エリテマトーデスなどの全身性自己免疫疾患の患者に由来する自己抗体が使われています。